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新デッキを2つ組んでみました。
少なくとも一つの方はネット上で似たようなデッキは見た事がないので、独創性だけはあるはず……。
かなり無理目のコンボデッキなので組んだ人が居ないのも肯けますが。
それにしてもコンボデッキを考えると50枚制限を軽々とオーバーしちゃいますね。
今回作っていたデッキも何も考えずにカードを突っ込んだら125枚とか。
そんな感じで作ったデッキを『NET VISION』の一人対戦で回してみましたが、過去自分が作ったデッキと戦わせてみても勝率は2割程度でした。
やっぱりコンボに無理がある……。
もう片方のデッキは五分五分の成績だったんですけどね。
こっちはそれほど独創性がないのが残念。
今度対戦する時は両方試してみます。
やっぱり一人対戦だけじゃ分からない所もありますしね。
それでは、また。
この前、T氏・Nガイ氏と『VISION』の対戦をしました。
二人とも前回のデッキの微調整版を持ってきました。
特にT氏は「今まで使った事のないカードを入れてみた」だそうですが……。
対する丈原も過去に紹介したデッキの調整版です。
まずは丈原vsT氏。
いつも通り薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」や仙符「鳳凰卵」で苦しめられ1敗。
しかしその後「水橋 パルスィ」や「勇み足」のおかげで2勝。
何とかセットを取ることができました。
因みにT氏が投入した新カードは姿をみせませんでした。
結局何のカードだったんだろう……。
T氏は「勇み足」をかなり嫌がっていましたね。
今度はプリズムリバー三姉妹デッキではなく、新しいデッキを組んでくるとの事。
どんなデッキになるのか楽しみなような、恐いような。
次に丈原vsNガイ氏。
一戦目は地味に「鈴仙・優曇華院・イナバ(5弾)」で削って勝ち。
二戦目は「フランドール・スカーレット」に禁忌「レーヴァテイン」をセットし豪快に勝ち。
Nガイ氏はカードの回りが悪かった様で、したい事ができないといった感じでした。
対戦後は皆でNガイ氏のデッキ構築の相談。
Nガイ氏も次回は新しいデッキを使用するんでしょうか。
そろそろ自分も全く新しいデッキを組んでみたいなぁ。
それはさておき丈原のこのデッキ。
現在の形に近くなってからは三本勝負で負けなしなんですよね。
今まで作ってきたデッキの中でもプレイしていて面白いデッキと言う意味ではともかく、強さでは一番なんじゃないでしょうか。
丈原のデッキの中ではなかなかの強さのグッドスタッフ寄りのフランドールビートデッキと『NET VISION』の一人対戦で戦わせてみましたが、双方ライフ1点になる熱戦を繰り広げた挙句今回使用したデッキが勝利しました。
ただ対戦数はそれほど多くないので、これまで勝ってきたのは単なる偶然かもしれませんせど。
偶然なのか実力なのか、いつか大会などで実際に確かめてみたいですね。
それでは、また。
『VISION』リニューアル再版版を入手いたしました!
でも、まだじっくりと見ている時間が無くて……。
それはさておき、先日久々にNガイ氏やT氏と『VISION』をしました。
以下はその結果です。
丈原は以前紹介したデッキの改版を使用。
Nガイ氏は木符「シルフィホルン」ワンショット。(他にも勝ち筋は神術「吸血鬼幻想」からの神鬼「レミリアストーカー」などがあります)
T氏はプリズムリバー三姉妹ロック風味。
丈原vsNガイ氏
1戦目はコンボの起動はできたのですが、手遅れで負け。
2戦目はコンボが決まり勝ち。
3戦目は何かをできる前にやられて負け。
T氏vsNガイ氏
T氏の2勝。
この二人の対戦は勝つにしろ負けるにしろ決着が早いなー。
二戦目はちょっともつれ込んだ感じでしたが。
丈原vsT氏
1戦目は「フランドール・スカーレット」を召喚し、禁忌「レーヴァテイン」を装備して勝ち。
デッキの内容は知っていたので禁忌「フォービドゥンフルーツ」でキーカードを抜かせていただきましたが、卑怯とは言うまいね?
2戦目はT氏が新史「新幻想史」を2回撃ったので、「符ノ壱“八雲 紫”」からの式神「八雲藍」で攻撃して勝ち。
コンボは両試合とも発動できませんでした。
というわけで、結果は3すくみでした。
Nガイ氏は「いつもの事」とか言ってましたが、自分はそれほどT氏に勝っている記憶が無いのですよ。
通算ではT氏が一番勝っていると思うんですけどね……。
それでは、また。
当blogのTOPに記載されていますが、現在『VISION』の大分市でのイベントに協力してくださる方を募集しております。
次回のイベントを開催できるかの瀬戸際なので、どうかご助力をお願いいたします。
さて、大分市交流会にいらっしゃったfaru氏と、連休中に『NET VISION』で対戦してみました。
1戦目。
丈原のデッキはほぼフルカウンターのデッキ。
faru氏は序盤から「上白沢 慧音」から「上白沢 慧音(白沢)」と繋ぎ、丈原のライフがどんどん減っていきます。
しかし、そんな事に構っていられないのが妹様使い。
6ライフ捧げて「フランドール・スカーレット」を召喚し、禁忌「レーヴァテイン」も装備。
その後、「鈴仙・優曇華院・イナバ(5弾)」をプレイされた丈原は「断罪裁判」でカウンター。
しかしこれは、カウンターカードを釣る為の罠だったんでしょうね……。
次に飛んできたのは、死符「ギャストリドリーム」!
まだ「ディゾルブスペル」を握っていたので事なきを得ましたが、この後に禁忌「レーヴァテイン」の効果で冥界送りになったカードを見ているとそこには「離反工作」……。
死符「ギャストリドリーム」が「離反工作」だったら負けていたでしょう。
我ながらプレイングが荒い……。
なんとか1勝。
2戦目。
丈原のデッキはグッドスタッフ寄りのフランドールビート。
faru氏の先攻でスタート。
お互い「サニーミルク」を場に出しますが、faru氏の人界剣「悟入幻想」で丈原の「サニーミルク」は焼かれノードの加速に差がでます。
そしてfaru氏は「射命丸 文(5弾)」をプレイ。
「フランドール・スカーレット」を冥界送りにされ、さらに禁忌「フォービドゥンフルーツ」までプレイされ死符「ギャストリドリーム」を除外されてしまいました。
お互いの手札とデッキを確認し、二人とも出た言葉は「デッキ似てる!」
今度は丈原が「射命丸 文(5弾)」をプレイし「フランドール・スカーレット」を指定したのですが……。
その後faru氏にドローされた「フランドール・スカーレット」が場に出てきました。
丈原は「水橋 パルスィ」を召喚してしばらくは持つか? と思ったのですが、ここで本能「イドの解放」からの想起「テリブルスーヴニール」がきました。
指定されたカードは爆符「メガフレア」!
戦線を断たれた丈原に対抗する術は無く敗北しました。
この勝負は序盤のマナ加速の差がそのまま結果に繋がった感がありますね。
faru氏が序盤に放った人界剣「悟入幻想」がお見事でした。
3戦目。
丈原のデッキは古式ゆかしい木符「シルフィホルン」と鬼符「ミッシングパワー」を軸にしたデッキ。
4弾環境下のデッキです。
「運命のダークサイド」と言われたら終わります。
丈原が先攻でした。
faru氏は序盤に「香霖堂」でドローした「キスメ」を召喚。
となると次に来るのは予想通り、怪奇「釣瓶落としの怪」!
このカードにはいい思い出がないんだよなぁ……。
そして、「物の怪」・「キスメ」・召喚された「霧雨 魔理沙(5弾)」でライフを削られていきます。
しかし丈原の手札も悪くなく、「パチュリー・ノーレッジ」、木符「シルフィホルン」と召喚。
この時手札に鬼符「ミッシングパワー」や奇術「ミスディレクション」があったので、優位に立てたと思ったのも束の間。
次ターンにfaru氏が放ったのは、恋心「ダブルスパーク」!
ユニオンが入っていたのかー。
これで場はリセットされ、お互い戦線の再構築に戻ります。
丈原は「スターサファイア」や「サニーミルク」をプレイ。
faru氏は「キスメ」を再召喚し、怪奇「釣瓶落としの怪」をプレイしていきます。
ここで丈原が「スターサファイア」をもう一人召喚すると、faru氏の恋符「マスタースパーク」が炸裂!
怪奇「釣瓶落としの怪」を使用しているfaru氏が優勢になります。
faru氏のライフは残り17点。
ですが、その後ドローしてきた木符「シルフィホルン」に鬼符「ミッシングパワー」を付けて攻撃!
faru氏のライフを残り3点まで削ります。
最後の「スターサファイア」を召喚し、奇術「ミスディレクション」で戦闘力:1/1の木符「シルフィホルン」をスリープに。
「スターサファイア」をアクティブに。
これが決まり手となり勝負あり!
丈原の残りライフは6点。
ギリギリの勝負でした。
『NET VISION』だとログが残るので、丈原でも詳細なレポートが書けるのはいいですね。
blog掲載許可していただいたfaru氏、ありがとうございました。
機会があれば再戦しましょう。
それでは、また。
第2回大分市交流会以降、『VISION』をプレイできていません。
で、何をやっていたかというと『東方星蓮船(体験版)』です。
以前書きましたが、丈原は『東方紅魔郷』のEasyモードノーコンテニュークリアがやっとの腕前。
しかし、体験版は3面までなのでこれならEasyモードクリアくらい軽いだろうと思ったのですが……。
2面ボスすら突破できません。
『東方紅魔郷』でいうならチルノが倒せないレベル!
『東方星蓮船』はご本家いわく「難易度は勉強しました。うむ、易しげで稼ぎやすい」らしいのですが……、これで?
腕が落ちたのかと思い久々に『東方紅魔郷』のEasyモードをプレイ。
……5面までは到達できました。
勘は極端には鈍ってない模様。
うーん、これはどういう事なんだろう。
弾幕のパターンが苦手なんだろうか?
新システムがややこしいせいかもですが。
まぁ『東方星蓮船』より先に『東方紅魔郷』のNormalモードや『東方妖々夢』などクリアすべきモノは色々とあるのでそっちから手をつけていこうかな。
それでは、また。