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大分県で東方カードゲーム『Phantom Magic VISION』を遊ぶ程度の能力。
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いまだに「愛媛松山交流会」の興奮が冷めやらぬ丈原です。

今回は「愛媛松山交流会」にて使用したデッキを公開してみます。

キャラクターカード 15枚
3,小悪魔
3,サニーミルク
3,リリーホワイト
3,パチュリー・ノーレッジ
3,フランドール・スカーレット

スペルカード 21枚
3,蠢符「リトルバグ」
3,人界剣「悟入幻想」
3,奇術「ミスディレクション」
3,木符「シルフィホルン」
2,死符「ギャストリドリーム」
2,禁忌「レーヴァテイン」
2,神術「吸血鬼幻想」
3,鬼符「ミッシングパワー」

コマンドカード 14枚
3,マナの生成
3,強引な取引
3,断罪裁判
2,魔力還元
3,魔法研究

サイドボード 10枚
1,白符「アンデュレイションレイ」
3,禁忌「フォービドゥンフルーツ」
2,作戦阻止
2,解呪
2,ディゾルブスペル

こんなデッキです。
今回は比較的軽いキャラクターカードや幻想生物を入れ、序盤の展開も押さえたつもりの作りにしています。

勝ち筋としては「小悪魔」や木符「シルフィホルン」に鬼符「ミッシングパワー」を付け、奇術「ミスディレクション」でさらに押す、といった所です。

木符「シルフィホルン」に鬼符「ミッシングパワー」のコンボは定跡の一つですが、キャラクターの能力を考えれば「小悪魔」と鬼符「ミッシングパワー」の相性もなかなかです。
「小悪魔」と鬼符「ミッシングパワー」だけで戦闘力は「攻撃力:8/耐久力:6」の「貫通」付きとなり、奇術「ミスディレクション」でもう一度攻撃すれば「攻撃力:9/耐久力:7」と充分フィニッシャーとして働けるだけの力があります。
そして、同一ターンに神術「吸血鬼幻想」をセットできればさらに「攻撃力:+2/耐久力:+2」と、かなり強力なカードに化けるのです。

この様な「小悪魔」の有効な使い方を、丈原の回りで最初に発見したのはNガイ氏でした。
このデッキはNガイ氏のウィニーデッキをある程度参考にして作られています。

またこのデッキは以前自分で作ったデッキの進化型でもあります。
原点に返り過去のデッキを発展させたのですが、実際使ってみてなんだか懐かしくも楽しいデッキに仕上がりました。

このデッキの改良点としては「フランドール・スカーレット」と禁忌「レーヴァテイン」でしょうか……。
Nガイ氏にも「攻撃力が過剰過ぎ。この2種は別のカードに代えた方が安定するのでは?」と言われてしまいました。

ただこの2枚は、丈原がデッキを構築し始めてから外した事がないんですよね。
それだけ効果や絵も含めてお気に入りのカードなんです。
まぁ、この2枚は「ロマン」という事で今後も使い続けるでしょう。

後、サイドボードの解説もしておきます。

白符「アンデュレイションレイ」は……ウケ狙いのカードですね。
ルールブックの漫画にある通りの勝ち方ができれば面白いな、と投入したカードです。

後のカードは実戦で状況によっては役に立つであろうカードを選んで入れました。

と言っても、交流会ではサイドボードは使用しなかったんですが……。
今考えれば四回戦の二戦目(だったと思います……記憶が曖昧ですが)で恋符「マスタースパーク」を使われたので、その対策に三戦目は禁忌「フォービドゥンフルーツ」と「ディゾルブスペル」を入れるべきだったなぁ、と思います。

デッキ解説はこんな所です。

さて、今回はもう一点。
「愛媛松山交流会」でお話させていただいた、すかーれっとしゅーと氏のサイトが開設したので紹介いたします。
その名も『VISION広島遊符会』様。
当サイトからも早速リンクを貼らせていただきました。

すかーれっとしゅーと氏は広島県から熊本県や愛媛県の『VISION』大会・交流会に参加されている、とても精力的な方です。
そしてとうとう、地元広島県で交流会を開くべく活動をはじめられました。
広島県近辺の方は、今後上記サイトを要チェックですよ!
丈原も広島県での『VISION』の普及・地位向上を心から応援しております。

それでは、また。

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「丈原ってたけはらって読むと思ってた」とN氏改めNガイ氏に言われた丈原(じょうげん)です。

そんなことは置いといて、去る9/28日に『十六夜研究所』様主催の「第3回愛媛松山交流会」に参加してきました。
以下はそのレポートと簡単な旅行記になります。

早朝4時に起床。
5時35分発の宇和島運輸フェリーにて八幡浜へ。
そしてNガイ氏の運転で会場である松山市男女共同参画推進センターへ向かったのですが、到着は少々遅刻して開場時刻である10時を過ぎてました。

その時すでに参加者の皆様が20名ほどいらっしゃっていて、この交流会の盛況ぶりをすでに示していました。

スケジュールは12時くらいまでフリー対戦。
その後交流会内大会が催されました。
(時間は記憶頼りなのでちょっと曖昧です)

大会参加枠は16名。
参加希望者は30名前後でしたでしょうか。
丈原は運良く大会に参加できましたが、残念ながらNガイ氏は抽選枠もれになってしまいました。
丈原をさんざん苦しめたあのウィニーデッキが大会でどこまで行くのか、見てみたかったのですが……。

では、大会です。
この後の記述も記憶頼りなので、不正確な所もあるかも知れません。
事前にお詫びしておきます。

一回戦は2勝1敗で勝利。
二回戦は2勝で勝利。
三回戦は1勝2敗で敗北。
四回戦も1勝2敗で敗北でした。

勝ちを拾った勝負は「小悪魔」や木符「シルフィホルン」、奇術「ミスディレクション」と鬼符「ミッシングパワー」が上手く噛み合った事が多かったです。

負けた試合はそれらのカードが活躍できなかった時ですね。

基本的に「フランドール・スカーレット」頼みのデッキのはずなのに、今回はあまり勝敗には直接関与しなかったのはらしくない展開でした。

印象に残った勝負は負けた悔しさもあってか、勝ちより負けた時のほうですね。
ですので、心に響いた負け方を書いておきます。

まず、三回戦の三戦目。
ライフ的には有利に中盤まで持っていけました。
しかし、そこで対戦者は自分のキャラクターに「人魂灯」を付けました。
このカードは自分のドローフェイズはスキップされ、その代わりにデッキの上のカード1枚をめくり、そのカードが種族:幽霊を持つキャラクターカードだった場合、アクティブ状態であなたの場に出しても良いという効果を持ちます。
「幽霊デッキだろうけどすいぶんリスキーな事をするなぁ」と見ていたのですがなんとそのキャラクターカードを、神符「杉で結ぶ古き縁」でこちらに送りこんできたのです。
しかも、亡郷「亡我郷 -宿罪-」で戦闘力を(0)/(1)にされてしまいました。
こちらのデッキには種族:幽霊のキャラクターカードは入っていないので、完全にロックがかかり成すすべもなくやられました。
神符「杉で結ぶ古き縁」は「どう使うんだろう?」と疑問に思っていたカードなのですが、こういった使用法があるのですね。
実に驚きでした。

次に四回戦の三戦目。
お互いライフが少々削れた状態で、丈原が「パチュリー・ノーレッジ」を召喚。
そしてダブっていた木符「シルフィホルン」をノーコストで2体一気に召喚。
対戦者の場にはキャラクターカードは少なかったと思います。
この時点で手札に奇術「ミスディレクション」と鬼符「ミッシングパワー」があったので、勝ちを確信していました。
ですがその慢心が良くなかったのが、次のターンに恋符「マスタースパーク」で場のキャラクターカードを一掃されてしまいました。
その後、「幻想の四季」や「伊吹 萃香」でボコボコにされあっさり負けました。
対戦者は自分の手札を破棄するカードを多く使っていたのですが、「銀ナイフ」でそのデメリットを打ち消していたのが印象的でした。

と言う訳で、大会は2勝2敗で幕を閉じました。
ストレート負けもなく、初参加にしては健闘したかなと自我自賛しておきます。

大会前後に行ったフリー対戦は調子が良く、3勝1敗でした。
こちらは「フランドール・スカーレット」と禁忌「レーヴァテイン」がそこそこ活躍してくれたので、満足です。

さてNガイ氏ですが、前日仕事で徹夜になってしまった事もあって交流会で対戦したのは3戦だけだったそうです。
眠かったろうに松山まで車の運転をさせて、申し訳ないと共にありがとうと感謝しておきます。

交流会の閉会は予定を少し越えて16時45分でした。
最終的な参加者はNガイ氏が数えた所、スタッフの皆様も含めて40名を越えていたそうです。
西日本では最大規模の交流会なのは間違いないでしょう。
ただただ、感心し圧倒されるばかりです。

その後、メロンブックスに寄り『東方紅魔郷』を購入。
丈原は『VISION』から東方に入ったので、原作は体験版をやったくらいでした。
しかも、体験版の3面をノーコンテニューでクリアできない程度の腕前です。
しかしやはり原作にも触れておきたいという気持ちが強まり、今回の購入となりました。
Nガイ氏も「弾幕シューティングは無理」と言っていたのですが、「Easyモードならなんとかなるって」という丈原の押しもあって『東方紅魔郷』を購入していました。

そして高島屋でおみやげを購入し、20時50分発の宇和島運輸フェリーで大分県まで帰還しました。
やはり日帰りはきつかったですね。
次の機会があれば泊り込みで参加したいところです。

最後になりましたが、主催のお一人那月氏には本当にお世話になりました。
大分県で交流会を開く目標があるので色々と質問させていただいたのですが、忙しい中丁寧に様々な情報を教えて下さり助かりました。

そして、『十六夜研究所』様へのリンク許可もいただきました。
『十六夜研究所』様は様々な『VISION』研究を行っており、またネット環境が無い場所で便利な『VISION』ガイドブックも公開されているとても有益なサイトです。
このブログをご覧になっている皆様も閲覧されてみることをお勧めいたいます。

那月氏にはお礼をいくら言ってもたりない感じがしますが、月並みですが感謝の言葉を。
ありがとうございました。

また、交流会スタッフの皆様、大会参加者の皆様のおかげで大変楽しい時間を過ごす事ができました。
やはり感謝の言葉を述べさせていただきます。
まことにありがとうございました。



以下、記事のおまけとして交流会参加賞の写真を載せておきます。
携帯のカメラで画像が見にくいですがご容赦を。
 

080929_152802_M.jpg080929_152824_M.jpg










一枚目左から、『十六夜研究所』様製のライフカウンター「アリス・マーガトロイド」・PR09「East Opera 2008」・PR04人界剣「悟入幻想」。
二枚目左から、PR10「メイベル」・ポストカード「メイベル」。
以上です。

参加賞だけで5品。
なんと豪華な参加賞でしょうか。
これらは家宝にいたします。

それでは、また。

ここ一週間は「来るべき日」にそなえて、N氏と対戦をしていました。

N氏はいつも通りのウィニーデッキを細かく調整。
丈原はいくつかのデッキを試してみました。

まずは、名付けて「フランドールが来ないと終わるデッキ」です。
キャラクターカード 12枚
3,サニーミルク
3,リリーホワイト
3,アリス・マーガトロイド
3,フランドール・スカーレット

スペルカード 17枚
3,産霊「ファーストピラミッド」
3,人界剣「悟入幻想」
3,奇術「ミスディレクション」
3,死符「ギャストリドリーム」
2,禁忌「レーヴァテイン」
3,禁忌「フォービドゥンフルーツ」

コマンドカード 21枚
3,マナの生成
3,作戦阻止
3,対抗魔術
3,強引な取引
3,断罪裁判
3,魔力還元
3,魔法研究

実戦ではその名の通り「フランドール・スカーレット」を召喚できた時は勝て、できなかったら負ける、といった尖った作りのデッキになってしまいました。

次に試したのは、一度やってみたかった「ひたすらカウンターするデッキ」。
キャラクターカード 18枚
3,サニーミルク
3,リリーホワイト
3,霧雨 魔理沙
3,博麗 霊夢
3,フランドール・スカーレット
3,四季映姫・ヤマザナドゥ

スペルカード 11枚
3,人界剣「悟入幻想」
3,死符「ギャストリドリーム」
2,禁忌「レーヴァテイン」
3,禁忌「フォービドゥンフルーツ」

コマンドカード 21枚
3,マナの生成
3,情報戦
3,作戦阻止
3,強引な取引
3,断罪裁判
3,ディゾルブスペル
3,瞋怒

カウンターカードだけでなく禁忌「フォービドゥンフルーツ」や「情報戦」など相手の手を妨害するカードばかりを集めたデッキです。
結果はN氏の速攻デッキとは相性が悪く、一方的にやられる展開が多かったです。
結論としては「カウンターするだけじゃ勝てないよね」というしごく当然なものになってしまいました。

そして最後に試したデッキも、N氏のデッキには3割くらいの勝率しかあげられませんでした。
とはいえ自分なりに勝ち筋が見えるデッキにはなったので、そのデッキを調整して「来るべき日」に臨もうと思います。

それでは、また。

この一週間はあまり時間がとれず、『VISION』で対戦したのは2セットのみでした。
ただ、その2セットがなかなか濃かったのですが。

まず、丈原の「蓬莱山 輝夜」&「八意 永琳」デッキと、N氏の軽量級ウィニーデッキの対戦です。
相変らず序盤から場を圧倒するN氏のデッキに丈原の重たいデッキは翻弄されっぱなしでした。
なにせN氏のデッキはうまく回った時は、1ターン目に3人(幻想生物・人形含む)ほど召喚してくるので、展開の遅い丈原のデッキでは対処が大変です。
ただし、こっちがある程度大型のキャラクターを出せれば相手の手は止まるので、丈原がいかに早く大型キャラクターを召喚できるかが勝敗の分かれ目になりました。

その結果、2勝1敗でなんとか丈原が1セットとる事ができました。
プレイングミス(N氏の神術「吸血鬼幻想」を「断罪裁判」があったのにうっかりカウンターし忘れたり)もあったのに勝てたのは運のおかげでしょう。

次に最高勝率を誇るT氏のレイズデッドデッキとN氏の軽量級ウィニーデッキの対戦。
T氏のデッキも序盤はそれほど速くないので、N氏のデッキとは少々相性が悪く1勝1敗にもつれこみました。

そして最終戦。
T氏が序盤を有利に進め、N氏の残りライフは後わずか。
T氏のライフは15点。
この時点で観戦していた丈原はT氏の勝ちかな、と思っていました。

しかし、ここからN氏は木符「シルフィホルン」を召喚。
そして、奇術「ミスディレクション」を使用し、木符「シルフィホルン」をアクティブに。
さらに、鬼符「ミッシングパワー」で一気に勝ちを決めてしまいました。

端から見ていても惚れ惚れするような逆転劇でした。
これだから『VISION』は面白いんですよね。

では、今回は丈原の「蓬莱山 輝夜」&「八意 永琳」デッキを公開してみます。
前回の更新で「序盤を今後の課題として、デッキを作ってみる」と書いておきながら、またまた重たいデッキです。
序盤の展開を捨てて、ゆっくりした結果がこれだよ!

キャラクターカード 24枚
3,上海人形
3,蓬莱人形
3,サニーミルク
3,リリーホワイト
3,アリス・マーガトロイド
3,蓬莱山 輝夜
3,八意 永琳
3,フランドール・スカーレット

スペルカード 8枚
3,死符「ギャストリドリーム」
2,禁忌「レーヴァテイン」
3,禁薬「蓬莱の薬」

コマンドカード 18枚
3,マナの生成
3,作戦阻止
3,強引な取引
3,断罪裁判
3,魔法研究
3,紅い飼い主

こんなデッキです。
「蓬莱山 輝夜」の能力で「八意 永琳」を呼び出しても、「攻撃力:3・グレイズ:3」と攻撃にまわしたら少々損になってしまうため、実際の戦法としては「蓬莱山 輝夜」に禁忌「レーヴァテイン」をセットするか、「紅い飼い主」で「八意 永琳」を飛ばすか、といった所でしょうか。

結局、勝てたのは「フランドール・スカーレット」に禁忌「レーヴァテイン」をセットできた時が一番多かった気がしますが……。

それでは、また。

さて、「紅魔の睥睨」投入後、各人デッキを改良したり新デッキを組んだりしていました。
以下がそのデッキ達です。

丈原のデッキは「蓬莱山 輝夜」の能力で「八意 永琳」を場に出し、「紅い飼い主」で直接相手プレイヤーにダメージを与えるタイプです。
禁薬「蓬莱の薬」も入れ、「八意 永琳」の再利用(我ながら酷い言い方だ)もできる様にしています。

T氏はいつもどうりのレイズデッドデッキ微調整版と、「八雲 紫」と「八雲 藍」と中心としたコンボを組んだデッキ。
T氏は普段は「場を作る事を主に考える。コンボは考えない」らしいのですが、今回は式神「八雲藍」なども入れ「八雲 紫」と「八雲 藍」とのコンボを意識した作りになっていました。

N氏はキャラクターカード(幻想生物含む)が30枚前後も入っているウィニーデッキです。
「序盤が勝負。中盤・終盤にもつれ込むと負ける」と言っていました。

結果としてはT氏が強かったです。
レイズデッドデッキは完成度が高くなっており付け入る隙が中々見えません。
「八雲 紫」・「八雲 藍」デッキはまだまだ改良の余地がある感じでしたが……。

N氏のウィニーデッキも着実に強くなっていました。
特に丈原のデッキは展開が遅いので、こっちの状況ができる前に決着を付けられてしまう事もありました。
まぁ、そもそもウィニーとはそういうデッキなんですが。

丈原は序盤がどうも弱いんですよね……。
比較的重たいカードを多めに入れているせいでしょうか。
一例として前回使っていた「反転攻勢」デッキをさらしてみます。

キャラクターカード 20枚
2,上海人形
2,蓬莱人形
2,サニーミルク
2,リリーホワイト
2,アリス・マーガトロイド
2,パチュリー・ノーレッジ
2,藤原 妹紅
2,西行寺 幽々子
2,フランドール・スカーレット
2,西行妖

スペルカード 12枚
2,人界剣「悟入幻想」
2,木符「シルフィホルン」
2,死符「ギャストリドリーム」
2,禁忌「レーヴァテイン」
2,不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」
2,禁忌「フォービドゥンフルーツ」

コマンドカード 18枚
2,マナの生成
2,秘密結社
2,白楼剣
2,強引な取引
2,解呪
2,西行妖、開花・・・
3,魔法研究
3,反転攻勢

うーん、改めて見ても重いですね……。
序盤を今後の課題として、デッキを作ってみたいと思います。

それでは、また。

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